動く!乗り物図鑑

親子で楽しめる「のりもの図鑑」を目指します。

2009年02月03日

山陽新幹線 100系

東海道新幹線は1964年に開業しましたが、
その当時から活躍していた0系が古くなってきたため、
新しい新幹線車両を作ることになりました。それが100系です。
鼻先が鋭くなり、見た目にも大変速そうな印象を与えますが
実際は最高速度は変わりませんでした。
(後に、時速230kmと少しだけスピードアップしました)
最大の特徴として、グリーン車・食堂車が2階建てとなったことで
車内からの見晴らしが良くなりました。
新幹線の印象を大きく変えたと言われる100系ですが
最高速度が速くないことが災いして、その後に完成した
300系の登場によって活躍の場所がなくなり、
東海道新幹線からは姿を消しました。

今では4両・6両編成にまで短くなり、
山陽新幹線「こだま」号専用として活躍しています。



下のビデオは東海道新幹線当時の100系の様子です。
16両なので迫力がありますね。



http://jp.youtube.com/watch?v=N3IcePnHLDc

下が、今の山陽新幹線用となった100系です。
色も変わりましたが、席が広々としています。


http://jp.youtube.com/watch?v=eLVwgdD2w-k

タグ:新幹線
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posted by のりもの図鑑編集人 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の鉄道【新幹線】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「架線」(かせん)

電気をエネルギーとして動く鉄道車両として代表的なのが
新幹線をはじめとする「電車」です。
電車はどこから電気を集めるのでしょう?
コンセントにプラグを指していますか?違いますね。
乾電池を積んでいますか?これも違いますね。
(実は、電池で動く電車が開発中なのですが。)

そう、パンタグラフから電気を集めています。
パンタグラフが架線と触れることで、電気を集めているのです。
(地下鉄など、3本目のレールを使用する場合もあります)

小学校で電気は2本の線を繋がないと流れないと
教わった人もいるかもしれませんが、架線は一本しかありません。
架線から流れた電気は電車の中の動力回路を伝わり、
車輪から地面に流れていくからです。

それと、家のコンセントに流れている電気は100Vですが
電車に使われる電気は750Vから25000Vと、大変高い電圧です。
万が一触ってしまったら死んでしまう可能性があるので
電車の屋根には絶対に登らないようにしましょう。
(実際に、何人か死者が出ています)

下にあるビデオは、架線を点検する作業用トラックの
実際の作業を実演している様子です。珍しいですね。



http://jp.youtube.com/watch?v=HGT9n6Rl6wA
posted by のりもの図鑑編集人 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道の技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

923系「ドクターイエロー」

正確には「923系新幹線電気軌道総合試験車」というのですが
「ドクターイエロー」の愛称で親しまれています。
運がよければ日中、普段の新幹線に混じって
東京にやってくるのを見ることが出来ます。が、
お昼頃に走ることが多いようで、学校がある日には
なかなかお目にかかれないでしょう。
この車両にはカメラや分析装置がたくさん積まれていて、
事故が起きないように線路や架線に異常がないかを
走りながら点検しています。



http://jp.youtube.com/watch?v=AVG_9UKrEjs
タグ:新幹線
posted by のりもの図鑑編集人 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の鉄道【新幹線】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする